「週刊まなぶん」に搭載されている連載漫画「雪の妖精シマエナガちゃん」。チセちゃんのおうちは、「ゆきぐにだいふく」そう、美味しい大福屋さんです。そこに現れたのが、雪の王女様のお願いで人間界へ現れた、人の姿になった「シマエナガちゃん」。この世界で美味しいものを食べながら「すてきなものをさがし」をするかわいい冒険物語です。
そのモデルとなったのが、札幌円山店の「一久大福堂」です。
シマエナガちゃんのドライブスルー
札幌清田にある、「札幌OPCセンター」そこに併設されたミニショップ。週刊まなぶんとタイアップしたのが、シマエナガちゃんのドライブスルーです。大きめの写真でずらーと並べていきます。クリックすればさらに大きな画像になります。
ま、これだけの大きな画像を貼れるのも、無料ブログではなく、自前レンタルサーバーのなせる業です。(PCで見るとよくわかります。)
もち処 一久大福堂
「一久大福堂」は大正13年旭川で創業した、北海道でも老舗の和菓子屋さん。直営店だけでなく、大手百貨店や道の駅などのお土産屋さんのテナントとして複数の店舗展開しております。すべて北海道産の食材を使用して、伸びが良くてやわらかいお餅で、どの年代のでも、美味しく食べれます。(上の画像をクリックするとお店のHPが開きます。)
商品
清田店はミニショップなので、多くの品ぞろえはありませんでした。直営店に行くと、すべて買いたくなるほどの、商品がそろっております。
実食
でわ、いただきま~す。
パノラマ
OPPOのパノラマモードは、広がりがなくただの、ワイドになってしまうのが残念。
地図
厚別神社
お店の、滝野通りを挟んで、向かいにあるのが「厚別神社」。あしりべつ神社と呼びます。美味しい大福を買った後、こちらでお参りすると和の雰囲気を味合うことができます。
シマエナガの神社といえば十勝の帯廣神社。本物のシマエナガが訪れます。