UPS 無停電電源装置

北海道地震

9月6日の「平成30年北海道胆振東部地震」の前日、札幌市は台風の影響により、東区、白石区、厚別区にかけて大規模な停電になってました。自宅付近も5分ほど停電になり、すぐに復帰、しかし朝になると、東区の倒れた信号が原因で、ほとんどの信号は消えてました。

会社の周りも、プレハブの屋根が飛び、公園の木が倒れ、路駐していた車がその木の下敷きになってました。

翌、9月6日未明、地震が発生し、しばらくして、自宅も停電、平日は仮眠を取り、深夜にサイトの作成することが多く、2台のパソコンは2日連続で、強制切断の憂き目にあってしまいました。

しかし、最近のPCは機械式のHDではなくSSDなので故障しにくくなってます。2台とも2年前に機種の入れ替えをしてますので、HDはSSDであり、停電中も車のバッテリーで起動させてみましたが、無事に立ち上がり、シャットダウンできました。

防災への意識

数ケ月ごとに、復旧できるようにバックアップをとっており、差分も常時書き換えております。しかし、何度も強制切断されては、機械ですので、耐久性も高いとは言えず、たとえ無事でも寿命は縮まります。

一度震災にあって、無地に乗り越えることができましたので、この機会に、予備電源の確保とUPSの検討に入りました。

予備電源は少し知識が必要なので、まずはUPSから。

UPS

UPSは「Uninterruptible Power Supply」の略で。日本語では「無停電電源装置」といいます。電源バッテリーが搭載されてますので、ノートPCのように電源なしでも作業できるものと思いがちですが、拡張バッテリーなど用意しなければならず、正しくは安全にシャットダウンするまでの時間を稼いでくれる装置です。

複数の周辺機器も接続でき、ネットワークが生きていれば、オンライン上の作業中でも対応できます。

停電だけではなく、ブレーカーが落ちたり、電力会社の瞬間的な停電にも対策にもなります。

また、雷によるサージ保護や、電圧を一定の範囲に保つ機能もあり、故障回避できるようになってます。

接続機器

接続する機器としてはPCとモニタの他、ルーターやNASなどでが、NASは持ってますが設定してませんし、レンタルサーバー上にWordPressをインストールして作業してますが、常時、自動保存されてますので、ネットワーク機器は接続する必要はないでしょう。

しかし、PCは2台ありますが、容量の大きいUPSを導入すれば1台で済みますが、計算すると1台はビデオボードをのせており、これが、電源を多く必要としてます。

また、USBを接続すると、電源喪失時に自動シャットダウンしてくれますので、それぞれのPCに対応させるため、UPSも2台必要となりました。

まとめ

最低限、停電時にシャットダウンできればいいので、電源の大きなものは必要ないですし、2台導入となると、値段もそれなりになります。それを踏まえて、導入機器を検討しました。

選定した機器は次回に紹介いたします。

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