LEGIONの文字が入った巨大な箱
横から、LEGIONの文字
上から、やはり、LEGIONの文字
なかを開封
発泡剤にくるまれた、物体が出てきました。(写真はクリックで大きくなりますので、必要な方は大きくしてください。)
同封されていた付属品はこれ、これだけで何ができる。
本体を開放
横から
正面から
上から
机の下に置くことが多いので、USBとスイッチは取り扱いやすく上についてます。
背面に
CPUのチップセットにはグラフイックはついてないので、GPUは別にボードがついてます。DisplayPort 3つにHDMLPort1つ。USB3.0と2.0が合わせて、6つとすっきりとしてます。
同時購入
セットアップ用のディスプレイ
キーボードとマウス
Logicool製、ずーっと愛用しているメーカーです。静穏タイプ
セット品ではありません、別々に購入。colorを合わせて見栄えもよく。
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DisplayportとHDMLコード&HDML用VGA切り替えスイッチ
ディスプレイが3つとPCが2台,ケーブルが何本か複雑。
displayport->HDMI変換ケーブル3つ。
HDMIケーブル4本。
displayケーブルはディスプレイによって、エラーが出るそうなので、接続はHDMLケーブルにしてます。
Amazon ベーシックのケーブルがコストパフォーマンスに優れてます。VGA切り替え器ではなくHDMI切り替え機。双方向に対応し「1入力->2出力」、「2入力ー>1出力」どちらもできます。
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ディスプレイアームで設置
2台のPCでディスプレイを切り替えて使ってましたのでディスプレイは3つになりました。そこで、置き場所がなくなったので、空中展開で、VGAアームを2つ用意。
完成図
LEGIONの文字がまばゆいばかりです。
アレンジ
右側のディスプレイにWindows10 PCの表示
Windows10 PCは2つまでディスプレイできます。 真ん中のディスプレイを切り替えて、ワークスペースとして使います。
もとのPC
すでに、フロントパネルすらはめることができない、CoolerMaster製のPC,「DOS/V POWER REPORT」の自作PCで紹介されていたものを参考に、似たような構成で作りました。
上部のの空冷ファンも騒音が大きくなったので、Nocutuaの静穏ファン、微妙にケースと合わなくなって、上部には付けられず、フロントに。
空冷用と水冷用があり、空冷のほうがわずかに静かです。
ICYDOCK MB324SP-B HDD & SSD x 4台。今使ってるのが安定性が悪いので、一つ一つ、2.5HDをケースに入れる、ホットスワップ機能が付いたものを紹介します。
低価格を求めるのなら、センチュリー製。ホットスワップ機能はついてません。
LEGIONとの比較
マザーボードはオリジナル。microATXですね。VGAもあと一つ載せたら終わり。でっかいCPUクーラ。シャドウベイは一切なしで、拡張性はありません。電源ユニットとHDDは別室となってます。
ゲーム用マシンなので、フローを考慮し、空間が多いつくりとなってます。
配線はすべて背面パネルにまとめられてます。自作ではこうも行きません。
SSD用マウントのついた3.5インチベイが2つ。1TのHDDが実装済みなので、4TのHDDを追加。電源とSATAケーブルはすぐにでもつけれるようになってました。
Lenovo Legion T570i – ブラック~仕様
詳しい仕様はメーカーのPDFで確認してください。ひと月と待たず、製品構成、割引が変わります。要チェックです。
まとめ
17年間アップデートを繰り返してきた、システムですが、月一でリカバリー、復元を繰り返し、ウイルスソフトすらインストールできません。マザーボードのデーター転送のバスがいかれてるようなので、マザーボードごと交換しなければならいので、思い切って導入。マウスコンピューターの「G-TUNE」やドスパラの「GALLERIA」よりコスパがいいです。