歴史探訪にあたって、空撮も取り入れることにしました。時には巨大な、広範囲に渡ってる場合もあり、条件によっては、大きく空からも撮影できれば、その施設をわかりやすく紹介できます。
先ずは室内練習用に購入しました。
梱包内容
箱を開けます。
プロポに本体、バッテーリー3つ。予備プロペラ4つ、バッテリー接続コード2本。(バッテリー3個なのに)。交換用ドライバー、
英語説明書に日本語説明書。『ありがとう、そして「いいね」くださいwelcomメッセージ。』
特徴
アマゾンの説明より
自動ホバリング 最先端の6軸ジャイロ制御システムの搭載に伴い、抜群の安定性を確保し、安定した飛行を実現します。気圧センサーによる高度維持機能を搭載してホバリングが本当に簡単にでき、ホバリングできないドローンより、安定性においてもっと優れて、初心者でも簡単に制御できます。
ヘッドレスモード 機体がどこを向いていても、操縦者から見た方向に機体が動きます。自視点を基準とした操縦が可能となるので、感覚的に操縦を楽しむことができます。
宙返り 3Dフリップボタンを押すまま、方向制御レバーを任意の方向へ押して簡単に宙返りができます。
ワンキー起動/着陸 ワンボタンで起動/着陸できます。ボタンを一回押したままにすると、プロペラがだんだん停止してドローンは直ちに下降します。
練習用に最適、初心者でも簡単に操れます。
三段階スピード調整可能 低速/中速/高速の三つの速度モードがあり、スピードのコントロールはすごく簡単で、ご好みのスピードで自由に転換可能です。
だんだん飛行技術を練習して、初心者から上級者まで徐々に成長します。
モード1/2自由転換可 スロットルレバーと方向コントロール左右手で交換できます。慣れているモードを選択することができます。
緊急停止 緊急事項が出た時に、送信機左肩と右肩を同時に押すと、機体のプロペラが停止し、その位置で落下します。
動画説明
アマゾンの販売サイトにわかりやすい動画説明がありましたので、載せます。
最初はここまでうまく操作できませんが、プロペラガードもついてますし、緊急停止装置もついてますので、安心して飛ばすことができます。たまに、壁にぶち当たって逆さまになりうんうん唸ってるときもありますが(笑)
まとめ
TOYドローンといえども、あなどれません、気圧センサーがついており、自動ホバリングでだれでも楽しく遊ぶことができます。このクラスのドローンは数多く発売されてますのでどれを選択しても同じ性能です。自分は、屋外練習用に航空法の規制のないGPS搭載の「Hubsan H216A X4 DESIRE PRO」も購入しましたので、このクラスのミニドローンを選択しました。
上記の機種は結構スピードが出ますので室内では不向きです。
おすすめはDJIの「Tello」です。室内でも屋外でも自由に安定した飛行が楽しめます。