アブとクマ対策 その1

人生で初めてアブに刺されました

 アブに刺されました。数か所。アブは初めてです。登山は高度をを歩くので脅威となりませんでした。アブは、水場の綺麗なところに多く発生します。やぶ蚊に対しては耐性ができてますので、温泉に入れば腫れは引いていき、次の日は何もなかったようになりますが、今回はそうはいきませんでした。

 岩見沢の山中でかつてはダムができるまで近隣の住民が利用している浄水施設があるので、きれいな環境でしょう。朝方の涼しい時間帯でしたので、大量のアブが発生、対象物に猛アタックしてきました。引き返さず、そのまま突進したのがあだとなり戦っていた右手を中心に何か所か刺されていました。

 アブに対しては、体は耐性ができておらず、刺された箇所も赤くならないのでわからず、家に着いたとたん、いきなり発熱、それと同時に下痢が丸1日続きました。

 下痢に関しては、体内の悪性物質が排泄されますので、症状が治まるまで、下痢止めは飲まない方がいいです。悪いものは出せるだけ出してしまいましょう。

アブに刺されたときの効果的な薬

1週間ほどで、患部が赤くなり、かゆみがひどくなってきたので近くの薬屋さんへ。

 サンドラックは日中は薬剤師さんが常駐してますので、虫刺されの薬でも、アブやクラゲは強力なので、強めの「ステロイド系外用薬(抗ヒスタミン系軟膏)」をすすめられました。

 サンドラッグはプライベートブランドがありますので、他の市販品より1割ほど安く買えます。

ジェルタイプはしっかりと患部に乗りますので効果時間は長いです。

他の市販品なら「ムヒS2a」が効果的です。

 

さらに悪化

 私自身は、夏でも平均気温20度もいかない道東で育ったためか、肌は強い方ではありません。日差しに長時間あたると「日光湿疹」になり、蕁麻疹となってしまします。つまり、ちょっとしたことがきっかけで、「突発性蕁麻疹」になってしまい、1週間ほど悩まされます。

 今回は、毒が全身に回ってしまったのでまるで「水疱瘡」のようになってしまいました。

 もちろんあちこちかゆくて仕方がありません。皮膚科に行くのが一番かもしれませんが、仕事中に体がかゆいから休みますて言っても、熱で動けない限り休ましてもらえないでしょう。痛み(かゆみ?)は本人しかわからない苦しみです。

 こうなってしまったら中から治していくしかないでしょう。ステロイド系の飲み薬があります。症状が治まってからも、1日多くの飲み続けた方が良いです。

 
 勧められたのがこれ、1日で症状が治まりました。酒やたばこをやらないので薬は効きやすい体質です。特にたばこを吸っている方は薬の効果が悪いし、治りも遅いとお医者さんが言っておられました。父もタバコをやめてから20年以上もたちますが。相当体に負荷がかかって、薬の効きが悪いそうです。
 
 
 
箱がボロボロでいかに、いかに戦ったかを物語ってます。

刺されたときは

刺された場所がわかる場合は、ポイズンリムーバーで、すぐに対処できれば効果的です。

 
 
携帯用に小さめのタイプもあります。備えあれば患いなしです。
 

アブなどの虫を寄せ付けないために

登山では蚊取り線香が効果的ですが、アブには全く効果なしです。蚊取り線香にアブが止まってました。

虫よけの成分の強力な煙で虫を寄せ付けません。獣にも効果があるそうです。煙もくもくです。

携行する場合は、できるだけ、鼻や口から吸い込まないような位置につけてください。

まとめ

アブとクマ対策と題してましたが、アブの刺されたときの状態を報告しただけに終わってしまいました。

この「森林香」はクマ対策に使えるのではないかと考えてます。後編と続きます。

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