雪山へ挑戦⑥ ガイド本

 今年2021年の雪山は今後続けるかどうか思案するための挑戦段階です。自分で考えて物事を進める性格なので、頼れるのはガイド本、そして、経験です。経験は積み重ねていくものなので、まずは、基礎となる入門書なるものが必要でしょう。そのために用意した本をご紹介します。

紹介している写真は自分の所有している本なので最新版とは表紙が異なります。(画像はクリックで大きくなります。)

北海道スノーハイキング

 アウトドアショプで「スキーシュー」とやら、面白そうなものが気軽に雪を楽しめそうなので購入したのがきっかけで、冬スポーツをするようになりました。ゲレンゲスキーは毎年行ってたのですが、違う形で雪に触れられるようになりました。 

 このガイド本は、重装備でもなく安全にスノートレッキングできるコースが載っており、ツボ足やスノーシューで雪を楽しむという趣旨で書かれてます。また、これから本格的に雪山に登るという方も、この本の「上級」レベルの山を参考にスタートするのとよいでしょう。

北海道雪山ガイド

 上記の本の姉妹本が出るというので、購入してみました。紋別岳を登って、まだまだいけるんじゃない?と思い始めたと共に、長時間氷点下にいることによる体温低下、これから何を装備しなければならないか。この本を読んでみて、むしろ、雪山をやることを思いとどめる一冊となりました。装備するギアの多さ。紹介している山は、初心者が気軽に行って「ハイ、登頂。」というべきものではなかったからです。

 この本に紹介されている山は、多くの登山者が登られている、人気のある山が多いです。是非登ってみたい山が紹介されてます。この本をベースに、充実してきているアプリを利用すれば、登山計画は立てやすくなると思います。

雪山登山(ヤマケイ登山学校)

 雪山登山の入門書となってますが、日本の山を登るに必要な知識は全て網羅してます。スノーシューやBCスキーは補助的なギアと扱われてますので、主に本州の山を想定していると思います。日帰りから、テント泊、小屋泊まで対応してますので、本格的に山と向かい合う人にとっては、最適な本と思われます。

 ヤマケイ登山学校のシリーズ本はいくつか出てますので、状況に応じて揃えると、幅広い知識が得られると思います。

いまから始める山スキー入門

 雪山の魅力は、登るだけではありません。スキーがあれば、下りも楽しむことができます。長距離の縦走にも機動力があると多くの頂に立つことも可能です。この本は、よくあるルートガイドに紙面が割かれることもなく、山スキーのみを書かれてます。

 アウトドアショップに行っても、お店の店員はある程度知識があることを前提に話してくる人が多く、専門用語で言われても何を言っているかわかりませんでした。まずは、最低限の知識を得るために購入しました。

 

まとめ

 まだ、BCスキーをするか考慮中です。雪山は始めたばかりで経験を積み重ねている状態です。いくつか雪山に登りましたが、まだ、楽しく登れているとは言い難いです。雪山登山の道具を用意するだけでも、かなりの費用が掛かりましたし、さらにBCスキーとなると一気に揃えるものではありません。
 オークション等を活用してうまくそろえるのも手ですが、すぐに揃うものでもないですし。
しかし、スノーシューに比べれば、接地面が広く浮力がありますので魅力的です。
 最後に、お勧めのアウトドア雑誌です。
PEAKS

 雪山登山を始めることで、オールシーズン山に居ることができるようになりました。今までは、そこに山があるからただ登る状態でしたが、経験だけでなく知識を得ることでも、山登りが違ってくると思います。

 季節ごとに特集が組まれますので、読んでいるだけで山に行った気分を味わえるようになります。(個人差があります。($・・)/~~~)

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