雪山への挑戦①、その装備

 雪山への挑戦です。冬は、炭鉱、鉱山探査も遺構が雪に隠れ、風洞や、貯水槽などかなり危険が伴うので無理はしません。雪山登山も加われば、四季を通じてすべて山に入ることができます。

 春と秋の草木のない状態での探査。夏山と雪山の登山と世界が広がります。が、ここで困った問題が起きます。試しに去年は、オコタンペ湖、大滝のにょろにょろ、タウシュベツ橋梁と冬でも経験が浅い人でも行けるところに行きましたが、雪山に入ると、それなりの装備が必要です。スノーシューとザックは用意できましたが、ウェア類は夏用は代用できず、すべて用意しなければなりません。

 ベースレイヤー、ミドルレイヤー、アウターレイヤーと勉強がてら、モンベルの商品でアフリエイトにページを作ってみました。 (画像クリックで大きくなります。PC)

今までの装備品

先ずは、今、ある装備です。

KARHU カルバー

 TSL SPORTSのストックと「KARHU KARVER」スノーシューです。フィンランドのスキー板メーカー。今は、ランニングスパイクを中心とした。シューズメーカーです。スキーシューはスノーシューとクロスカントリーを合わせたようなもの。スキーと言っても思いっきり滑れません。エッジもついてないのでターンも無理。しかし、裏にアザラシの皮がついており。軽い斜面なら登坂は大得意。

 登って、少し滑って、慣れてくれば、滑るように雪の上を走ることもできます。しかも、防寒靴で大丈夫。最近は、ゲレンデでも滑れる、ファンスキーのようなボードブーツなどもありますよね。

North Eagleハイグリップハイパロン スノーシュー NE1035

 コストパフォーマンスに優れた、スノーシュー。アルミフレームでヒールリフターまでついて、1万円以下で買えるという。まるでMSRのライトニングを思わせるフォルム。もちろん性能まではそうはいきませんが。同価格帯の商品と比べるとなかなかのものですが、やはり、性能限界が感じられます。フレームは丈夫なのですが、バックルが使いずらいく、短くて、装着に戸惑りますし、短い分、すぐに外れてしまいます。

 脱げやすいので、かがとに負荷がかかり、数回でナイロンがボロボロに切れそうになって、修理が必要で、本格的な雪山には向かないという、なんとも中途半端なものとなってしまいました。といっても、雪山用に購入したのではないので、少し無理があったようです。

ミレー MILLET STEEP PRO 20 MIS2061

  コーデュラナイロンという、撥水性と耐久性を併せ持つ丈夫なバックパック、スノーシューやスノーボードを取り付けることができ、サイドには150cmまでのスキーに対応してます。

 背面からも開閉でき、スノーシューを付けたままでも、中にアクセスできます。ポケットも豊富で、スノーシャベルやプローブなどのアバランチギアを収納できるフロントジップポケット、ゴーグル用の起毛裏地素材のジップポケット、必要なものも取り出しやすくなってます。

 なんと、スキーとスノーシューを同時に着けることとが可能と、驚きです。

 ウェア類は費用を抑えるために、ワークショップの防寒着などで対応してました。しかし、それでは汗をかいたら、吸湿性、透過性も悪く長時間の行動には対応できません。

新たに追加購入したもの

 雪山は防風性、防雪性などに対応するだけでなく、保温性も高めなければなりません。しかも、汗をかいても、それが冷えてしまったら、生命にもかかわります。そこで、レイヤリングで、それぞれの役割のある複数のウェアを重ね着します。

  ベースはミレーでしたて、サブはコストパフォーマンスの高さから、モンベルを利用してます。モンベルはこのブランドだけですべてのウェア、ギアを揃えることも可能です。

ミレー ティフォン 50000 ウォーム ストレッチ ジャケット

 

 GOATEX素材のものを用意したかったのですが、費用対効果でこちらをチョイス。高い防水透湿性、適度な保温性、快適な着心地とアウトドアから街でも、シーンを選ばず快適な防水透湿ジャケット。色は、目立つように赤ではなくファイアー。燃えるような赤というう意味でしょうか。ちょっと派手なので、テンションが上がった時しか、街中では着れません。

 登山に必要とされる耐水圧(20,000mm)と耐久撥水加工による十分な防水性、そして独自に開発した7ミクロンの極薄メンブレンDRYEDGE™ TYPHON 50000の50,000g/㎡/24hという最高度の透湿性によって、天候に関わらず衣服内を常に快適に保ちます。登山やスキーといった冬のアウトドアアクティビティを想定して、裏地には起毛トリコット素材を配置し、耐久性と保温性を高めています。さらに適度なストレッチ性を備え、アクティブな動きのなかでも常に快適な着心地を実現します。(公式サイトより)

モンベル マルチトラウザーズ

 ドライテックの素材を使用した、ストレッチ性の高い防水透湿性に優れたアルパインパンツ。スパッツを使用しなくても靴の中には雪は入りませんでした。しかも、丈夫。

モンベル U.L.サーマラップ パンツ

 透湿性とストレッチ性を備えた、驚異の運動性と快適性を実現。濡れに強く、軽量コンパクトでふんわりとした柔らかな風合いです。

モンベル スーパーメリノウール M.W. ラウンドネックシャツ

天然の吸湿発熱素材ウールを使用した中厚手の優れた保温性とストレッチ性を備え、「着た瞬間から暖かい」アンダーウェア。

スノーショット 6" ブーツ テキスタイル V

 タウンユースの防寒靴ですが、氷点下の雪山でもその性能を発揮。撥水加工を施したナイロン素材を使用し、軽量なサーモライト(R)保温材を封入したスノーブーツ。完全防水とまではいきませんが、厳冬期の山でもグリップ性能は高いです。6時間たっても、靴の中は15度以上もあるというう報告がり、行動中は、足が冷たくなることはありませんでした。

 カラーリングもオシャレで、普段使いにも1足あるとお出かけも楽しくなるのではないでしょうか。

今後の装備

 まだまだ装備は未熟で、長時間の行動、緊急性にも対応できてません。ツエルト、保温着、高額ですがビーコン(単独行動が多いので、誰も助けてくれないと思うので、必要ないかも)とまだまだ必要です。スノーシューも使い勝手がいいとは言えず、検討の値します。

 雪山で経験を増やし、不足する装備を揃えていきます。

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